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「アメックスゴールドプリファード」と「ヒルトンアメックス」は、
どちらも旅行やホテルをお得に楽しみたい方から人気のクレジットカードです。
しかし、
「結局どちらを選べばいいの?」
「年会費が高いのはどっち?」
「ホテル好きならヒルトンアメックスのほうがお得?」
「ANAマイルを貯めるならどちらがおすすめ?」
など、違いがわかりにくい方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、さまざまな項目を比較し、
それぞれの特徴やメリットだけでなく、
どんな人におすすめなのかまで詳しく解説します。
どちらのカードを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの基本情報を比較
まずは、「アメックスゴールドプリファード」と「ヒルトンアメックス」の
それぞれの基本情報を一覧で比較すると、
以下のとおりです。
今回、ヒルトンアメックスプレミアムは高額のため
比較対象からは外しています。
| アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス | |
|---|---|---|
| デザイン | ![]() | ![]() |
| 新規入会キャンペーン | 140,000ポイント 相当6ヶ月100万円 | 18,000ポイント |
| 年会費 | 39,600円 | 16,500円 |
| 家族会員費 | 2枚無料 3枚目以降19,800円 | 1枚目無料 2枚目以降6,600円(税込) |
| 国際ブランド | AMEX | AMEX |
| 貯まるポイント | メンバーシップ・リワード | ヒルトン・オーナーズ・ポイント |
| ポイント還元率 | 基本:100円1ポイント(1.0%) 対象加盟店:100円=3ポイント(3.0%) ※メンバーシップリワード加入時 | 基本:100円2ポイント(1.0%) ヒルトン系列ホテル:100円=3ポイント(3.0%) |
| ポイント有効期限 | 無期限 | 実質無期限 |
| 空港ラウンジ | 17空港 | 17空港 |
| プライオリティパス | 年2回 | ー |
| 無料宿泊特典 | フリー・ステイ・ギフト | ウィークエンド宿泊 |
| 国内旅行保険(利用付帯) | 最大5,000万 | 最大2000万 |
| 海外旅行保険(利用付帯) | 最大1億 | 最大3000万 |
それでは、
それぞれの詳細について紹介していきます。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの新規入会特典を比較
直近の新規入会キャンペーンにおける
最大ポイント獲得数をまとめました。
どちらも入会後の利用条件を達成することで、
通常のカード利用では獲得できない大量のポイントを獲得できます。
それぞれの新規入会特典を比較すると、以下のとおりです。
| 最大獲得マイル | 条件 | |
|---|---|---|
| アメックスゴールドプリファード | 140,000ポイント | 3ヶ月100万円 |
| ヒルトンアメックス | 18,000ポイント | 3ヶ月50万円 |
このように比較すると、
カードごとに「獲得ポイント数・必要決済額」に
大きな違いがあることが分かります。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
アメックスゴールドプリファードの新規入会特典

ANAアメックスゴールド・プリファードは、
利用条件を達成すると最大140,000マイル相当を獲得できる
大型キャンペーンを実施しています。
ヒルトンアメックスと比べても獲得できるポイント数が多く、
まとまった決済ができる方にとっては非常に魅力的な内容です。
| 合計140,000ポイント獲得可能 |
|---|
| 入会後、3ヶ月以内に50万利用30,000ボーナスポイント |
| 入会後、6ヶ月以内に100万利用80,000ボーナスポイント 紹介特典でさらに、20,000ポイント |
| 入会後、3ヶ月以内に100万利用で通常10,000ポイント |
※紹介特典がない場合は、
120,000マイル相当となってしまいます。
ヒルトンアメックスの新規入会特典

ヒルトンアメックスは、
利用上限を達成すると、
最大18,000マイル相当を獲得できる
魅力的な入会キャンペーンが実施されています。
決済条件も比較的少なめのため、
無理をせず達成できるキャンペーンです。
| 合計18,000ポイント獲得可能 |
|---|
| 入会後、3ヶ月以内に30万利用10,000ボーナスポイント 紹介特典でさらに2,000ポイント |
| 30万円通常利用6,000ポイント |
※紹介特典がない場合は、
16,000ポイントとなってしまいます。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの年会費を比較
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの年会費を見ていきます。
| アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス | |
|---|---|---|
| 本会員 | 39,600円 | 16,500円 |
| 家族会員費 | 2枚無料 4枚目以降19,800円 | 1枚目無料 2枚目以降6,600円(税込) |
年会費はヒルトンアメックスの方が安く設定されています。
本会員の年会費だけでなく、
夫婦2人でカードを持つ場合もヒルトンアメックスの方が安く、
年会費の安さではヒルトンアメックスに軍配が上がります。
ただし、クレジットカードは年会費だけで選ぶものではありません。
- ポイントの貯まりやすさや使い道
- 無料宿泊特典
- 空港ラウンジ
- 旅行保険
など、カードによって受けられるサービスは大きく異なります。
そのため、
年会費だけを見て「ヒルトンアメックスの方がお得」と判断するのは早いでしょう。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスのポイント還元率を比較

アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスは、
カードを利用することで貯まるポイントにも大きな違いがあります。
アメックスゴールドプリファードでは「メンバーシップ・リワード」、
ヒルトンアメックスでは「ヒルトン・オナーズ・ポイント」が貯まります。
それぞれのポイント還元率を比較すると、以下のとおりです。
| アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス | |
|---|---|---|
| ポイント還元率 | 基本:100円1ポイント(1.0%) 対象加盟店:100円=3ポイント(3.0%) ※メンバーシップリワード加入時 | 基本:100円2ポイント(1.0%) ヒルトン系列ホテル:100円=3ポイント(3.0%) |
一見すると、ヒルトンアメックスの方が2倍のポイントを獲得できるため、
お得に感じるかもしれません。
しかし、両カードで貯まるポイントは異なり、
1ポイントあたりの価値も異なります。
そのため、ポイントの「数」だけで、
どちらのカードが優れているとは判断できません、
ポイントの使い道については後述いたします。
特定加盟店や系列ホテルによる還元率もことなりますので、
解説していきます。
【アメックスゴールドプリファード】対象加盟店で100円=3ポイント

| 加盟店 | 対象内容 | 主な対象外・注意点 |
|---|---|---|
| Amazon | Amazon.co.jp Amazonマーケットプレイス Kindle本 Amazon Business | プライム会費 Prime Student会費 Amazonフレッシュ等は対象外 |
| Yahoo! JAPAN | Yahoo!ショッピング Yahoo!オークション | ふるさと納税 自動車車体購入は対象外 |
| Apple系サービス | App Store Apple Music Apple One iTunes Store Apple TV Apple Books | Apple公式キャンペーンではありません |
| Uber Eats | Uber Eats アプリウェブサイト | 特記事項なし |
| ヨドバシカメラ | ヨドバシカメラ店舗 ヨドバシ・ドット・コム 石井スポーツ アートスポーツ | 一部店舗修理代金工事代金等は対象外 |
| JAL | JAL国内線・国際線航空券 JALPAKツアー | 提携サイト経由 Apple Pay決済は対象外 |
| 一休.com | 国内宿泊(オンライン事前決済) | 現地決済海外宿泊 スパ・レストラン予約は対象外 |
| HIS | 海外航空券 海外ホテル 海外ツアー等(公式サイト経由) | 国内旅行商品、店頭購入は対象外 |
| AMEXトラベル | トラベルオンライン事前決済 ホテルレンタカー国内航空券 | 海外航空券は対象外 |
Amazon、Yahooショッピング、
ヨドバシカメラ、Uber Eats
など日常使いもしやすい内容になっています。
ただし、3%の増額ポイントがもらえるのは
年間50万円の利用までになります。
【ヒルトンアメックス】ヒルトン系列ホテルで3%還元

ヒルトンアメックスは、ヒルトン系列ホテルでカードを利用すると、
100円につき3ヒルトン・オナーズ・ポイントが貯まります。
通常のカード利用では100円につき2ポイントなので、
ヒルトン系列ホテルで利用すると通常よりも多くのポイントを獲得できます。
ヒルトンの宿泊料金はもちろん、
ホテル内のレストランやバーなど、
カード決済の対象となる利用分もポイントを貯めることができます。
そのため、ヒルトン系列ホテルを頻繁に利用する方ほど、
ヒルトンアメックスのメリットを活かしやすくなっています。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスのポイントの有効期限を比較
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスは、
どちらもポイントの有効期限をあまり気にせず貯められるカードです。
それぞれのポイントの有効期限を比較すると、以下のとおりです。
| アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス | |
|---|---|---|
| ポイント | メンバーシップ・リワード | ヒルトン・オナーズ・ポイント |
| 有効期限 | 無期限 | 実質無期限 |
アメックスゴールドプリファードで貯まるメンバーシップ・リワードは、
一定の条件を満たすことでポイントの有効期限を無期限にできます。
一方、ヒルトンアメックスで貯まるヒルトン・オナーズ・ポイントも、
一定期間ポイントの獲得や利用などのアクティビティがあれば失効しないため、
実質的に無期限で貯めることができます。
そのため、ポイントの有効期限という点では、両カードに大きな差はありません。
ポイントを急いで使う必要がなく、
旅行やホテル宿泊などのタイミングに合わせてじっくり貯められるのは、
どちらのカードにも共通するメリットです。
では、貯めたポイントは実際にどのように使えるのでしょうか。
次に、それぞれのポイントの使い道を比較してみましょう。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスのポイントの使い道を比較
アメックスゴールドプリファードで貯まるメンバーシップ・リワードは、
ANAマイルをはじめとする航空会社のマイルだけでなく、
複数のホテルプログラムのポイントにも交換できます。
そのため、旅行先や目的に合わせて、
貯めたポイントの使い道を選べるのが特徴です。
一方、ヒルトンアメックスで貯まるヒルトン・オナーズ・ポイントは、
ヒルトン系列ホテルの宿泊を中心に利用するポイントです。
ヒルトンのホテルを利用する方にとっては非常に使いやすい一方、
アメックスゴールドプリファードと比べると、
ポイントの使い道は限定されています。
それぞれのポイントの主な使い道を比較すると、
以下のとおりです。
| ポイントの使い道 | アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス |
|---|---|---|
| ホテル宿泊 | ○ | ◎ |
| ANAマイルへの交換 | ○ | △ |
| その他のマイルへの交換 | ○ | △ |
このように、
ポイントの使い道の幅広さではアメックスゴールドプリファード、
ヒルトンホテルでの利用に特化している点ではヒルトンアメックスが優れています。
ここからは、それぞれのカードで貯まるポイントについて、
具体的な使い道を詳しく見ていきましょう。
アメックスゴールドプリファードのポイントの使い道
アメックスゴールドプリファードで貯まる
「メンバーシップ・リワード」は、
使い方で価値が大きく変わるポイント制度です。
中でも特に人気なのが、
- 航空会社マイルへの交換
- ホテルポイントへの交換
日常で貯めたポイントを使って
航空券とホテル代を浮かせることも可能です。
マイルへの交換

メンバーシップ・リワードは、
14社の航空会社マイルへ交換することが可能です。
その中でも特におすすめなのが、
ANAマイルへの交換です。
ANAマイルへ移行する場合、
・移行レート:1000p=1000マイル
・年間移行上限:40,000マイル
・移行手数料:年間5,500円(税込)
・対象期間:1月1日〜12月31日(アメックス処理日基準)
移行手数料はかかるものの、
1ポイント=1マイルという高レートで交換できるのは大きな魅力です。
ホテルポイントへの交換

中でもおすすめなのが、
ヒルトン・オナーズポイントへの交換です。
ヒルトンへ移行する場合、
・移行レート:1,000ポイント → 1,250ヒルトンポイント
・移行手数料:無料
となっており、ポイント価値が上乗せされるのが大きな魅力です。
航空券をANAマイルで確保し、
ホテルはヒルトンポイントで宿泊。
そうすることで、現金を使わない旅行もできてしまいます。
ヒルトンアメックスのポイントの使い道
ここでは、ヒルトンポイントの主な使い方を紹介します。
マイルにも交換できますが、
交換レートが低いため正直おすすめできません。
ここでは、おすすめの使い道を紹介します。
ヒルトン系列ホテルの無料宿泊に使う

ヒルトンポイントの使い道として、
最もおすすめなのがヒルトン系列ホテルの無料宿泊です。
宿泊するホテルや時期によって必要なポイント数が変わるため、
ポイントの価値も変わります。
特に、宿泊料金が高くなる繁忙期や高級ホテルで利用すると、
1ポイントあたりの価値を高めやすくなります。
また、ヒルトンには「5泊目無料」という特典があります。
ゴールドステータス以上の会員が、
ポイントを使って5連泊すると、
5泊目の宿泊に必要なポイントが無料になります。
5泊以上の旅行を予定している場合は、
ポイントを使った連泊も検討してみましょう。
ポイントを使って客室をアップグレードする

ヒルトンポイントは、
客室のアップグレードにも利用できます。
より広い客室や上位カテゴリーの部屋などに変更する際に、
追加のポイントを支払うことでアップグレードできる場合があります。
ただし、アップグレードに必要なポイント数はホテルや客室タイプによって異なります。
そのため、ポイントの価値を重視するなら、
アップグレードよりも無料宿泊に利用したほうがお得になるケースもあります。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの無料宿泊特典を比較
アメックスゴールド・プリファードとヒルトンアメックスの
大きな魅力のひとつが、無料宿泊特典です。
どちらも年会費以上の価値を狙える特典ですが、
利用条件や宿泊できるホテルには違いがあります。
ここでは、それぞれの無料宿泊特典を比較してみます。
【アメックスゴールドプリファード】フリー・ステイ・ギフト

アメックスゴールド・プリファードでは、
年間200万円以上のカード利用し
翌年の年会費を支払後に
継続特典として「フリー・ステイ・ギフト」を受け取ることができます。
フリー・ステイ・ギフトとは、
国内対象ホテルで1泊2名まで無料で宿泊できる特典です。
対象にはヒルトンやホテルニューオータニなど、
人気ホテルも含まれており、
旅行好きには魅力的な特典といえるでしょう。
宿泊料金が3〜5万円程度になるホテルも対象となるため、
利用するホテルによっては年会費以上の価値を得られるケースもあります。
対象ホテルはコチラ
フリー・ステイ・ギフト 対象ホテル一覧 2026forゴールド・プリファード
【ヒルトンアメックス】ウィークエンド宿泊

ヒルトンアメックスでは、
年間150万円以上のカード利用し
翌年の年会費を支払後に
継続特典として、ウィークエンド無料宿泊特典がプレゼントされます。
特典は、基本的に金・土・日曜日のいずれかの宿泊に利用できます。
さらに魅力的なのが、ホテルのグレードを問わず利用できることです。
高級ホテルを含む対象の国内外すべての
ヒルトン系列ホテルで利用できるため、
宿泊するホテルによっては、
1泊数万円以上の価値になることもあります。
これだけで年会費の元は取れてしまうのではないでしょうか。
無料宿泊特典を比較するとどっちがおすすめ?
無料宿泊特典だけを比較すると、
どちらも年会費以上の価値を狙える魅力的な特典です。
アメックスゴールド・プリファードは、
国内の対象ホテルから選んで宿泊できるのが特徴です。
一方、ヒルトンアメックスは、
国内外のヒルトン系列ホテルで利用できるのが大きな魅力。
さらに、ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスも付帯するため、
朝食無料や客室アップグレードなどの特典も受けられます。
そのため、
国内のさまざまなホテルから選びたいならアメックスゴールドプリファード、
ヒルトンでホテルステイを楽しみたいならヒルトンアメックス
がおすすめです。
なお、ゴールドステータスの詳しい特典については、
後ほど詳しく解説します。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの空港ラウンジサービスを比較
次は空港ラウンジサービスの比較になります。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスともに
全国の主要空港を使用することができます。
搭乗前の待ち時間を、wi-fiや充電設備、
フリードリンクなどの環境が整った快適な空間で過ごすことができるため、
利便性が非常に高いといえます。
以下は使用できるラウンジ一覧となっています。
| エリア | 対象空港 | ラウンジ名 |
|---|---|---|
| 北海道・東北地方 | 新千歳空港 | スーパーラウンジ スーパーラウンジアネックス |
| 関東地方 | 成田国際空港 第1ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 |
| 成田国際空港 第2ターミナル | IASS EXECUTIVE LOUNGE 2 | |
| 羽田空港 第1ターミナル | POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE SOUTH POWER LOUNGE NORTH | |
| 羽田空港 第2ターミナル | エアポートラウンジ(南) POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE NORTH | |
| 羽田空港 第3ターミナル | SKY LOUNGE | |
| 中部・北陸地方 | 中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア |
| 近畿地方 | 大阪国際空港(伊丹空港) | ラウンジオーサカ |
| 関西国際空港 | NORTH LOUNGE | |
| 神戸空港 | ラウンジ神戸 | |
| 中国・四国地方 | 広島空港 | Hiroshima Airport Lounge 「Yamanami Villa」 |
| 九州地方 | 福岡空港 | ラウンジTIME /ノース ラウンジTIME /サウス ラウンジTIME /インターナショナル |
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ アザレア | |
| 阿蘇くまもと空港 | ラウンジASO | |
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 | |
| 那覇空港 | ラウンジ華hana〜〜 | |
| 海外 | ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ) | ISSA HAWAI LOUNGE |
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスのプライオリティパスを比較
プライオリティパスは、
世界中の空港ラウンジを利用できる会員制度です。
アメックスゴールドプリファードは年2回まで利用可能
家族カードでも無料で発行できます。
ヒルトンアメックスは、残念ながら利用はできません。

| アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス | |
|---|---|---|
| プライオリティ・パス | 年2回まで利用可能 無料3回目以降、35ドル | 付帯なし |
| 年会費 | 無料 | ― |
アメックスゴールドプリファードで利用できるプライオリティパス
国内空港でプライオリティパスを利用できるラウンジは以下の通りです。
- 成田国際空港
- 羽田国際空港
- 関西国際空港
- 中部国際空港
- 福岡国際空港
国内レストラン利用には対応していませんのでご注意ください。
表にまとめたので参考にしてください
| ラウンジ利用料 | 年間2回まで無料3回目以降、35ドル |
| 同伴者の利用 | 1名につき35ドル |
| 家族カード | 利用可能 |
| 利用可能なサービス | 空港ラウンジのみ |


このように、
プライオリティ・パスの有無では、
アメックスゴールドプリファードに軍配が上がります。
ただし、国内の空港ラウンジを利用することが中心であれば、
プライオリティ・パスの有無だけでカードを選ぶ必要はありません。
一方、海外旅行や海外出張の機会が多く、
世界各国の空港ラウンジを利用したい方にとっては、
プライオリティ・パスが付帯するアメックスゴールドプリファードは大きなメリットになります。
そのため、空港ラウンジをどのように利用するかによって、どちらのカードが向いているのかが変わります。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの旅行保険を比較

アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスには、
どちらも旅行中の万が一に備えた旅行保険が付帯しています。
旅行保険が付帯していることで、
旅行中のケガや病気、万が一のトラブルなどに備えることができます。
ただし、両カードでは補償内容や補償金額に違いがあります。
国内旅行と海外旅行に分けて、それぞれの旅行保険を比較してみましょう。
国内旅行傷害保険(利用付帯)
まずは、国内旅行保険を比較します。
国内旅行中の事故などによってケガをした場合に備えて、
両カードには傷害死亡・後遺障害などの補償が用意されています。
補償内容を比較すると、以下のとおりです。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺傷害 | 最高5,000万円 | 最高2,000万 |
| 入院 | ー | ー |
| 手術 | ー | ー |
| 通院 | ー | ー |
国内旅行傷害保険の補償額を比較すると、
傷害死亡・後遺障害では
アメックスゴールドプリファードの方が手厚くなっています。
海外旅行傷害保険(利用付帯)
海外旅行では、
病気やケガによる治療費だけでなく、
旅行中のトラブルによってさまざまな費用が発生する可能性があります。
そのため、海外旅行へ行く機会が多い方は、
旅行保険の補償内容もしっかり確認しておきたいポイントです。
両カードの海外旅行傷害保険を比較すると、
以下のとおりです。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億 | 最高3,000万 |
| 傷害治療費用 | 300万円 | 100万円 |
| 疾病治療費用 | 300万円 | 100万円 |
| 賠償責任 | 4,000万円 | 3,000億円 |
| 救援者費用 | 400万円 | 200万円 |
| 乗継遅延/出航遅延/欠航/搭乗不能費用 | 1回につき最高2万円 | ー |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回につき最高2万円 | ー |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回につき最高4万円 | ー |
海外旅行傷害保険も、
アメックスゴールドプリファードの方が全体的に手厚い補償内容となっています。
アメックスゴールドプリファードには、
乗継遅延や出航遅延、
受託手荷物の遅延・紛失など、
旅行中のトラブルに備えた補償も用意されています。
そのため、
海外旅行へ行く機会が多く、
旅行中の万が一にしっかり備えたい方には、
アメックスゴールドプリファードが向いています。
アメックスゴールドプリファード限定の特典
アメックスゴールド・プリファードには、
ヒルトンアメックスにはない特典が用意されています。
「フリオーステイギフト」をはじめ
ホテルやレストランなど、
日常生活や旅行で活用できる特典が充実しているため、
カード特典が豊富なのも魅力的です。
ここでは、アメックスゴールドプリファード限定の特典を紹介します。
【継続特典】トラベルクレジット
アメックスゴールド・プリファードでは、
カードを継続することで、
年間10,000円分のトラベルクレジットを受け取ることができます。
このトラベルクレジットは、
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで対象のホテル予約などに利用できるため、
旅行費用を抑えたい方に嬉しい特典です。
フリー・ステイ・ギフトと組み合わせて利用すれば、
宿泊費や旅行費用の負担をさらに軽減できます。
年に1回でも旅行へ行く方なら、
年会費の負担を軽減できる特典といえるでしょう。
ポケットコンシェルジュ
ポケットコンシェルジュでの
予約・決済に対し
20%キャッシュバックの特典が用意されています。
キャッシュバックの上限は、
・A期間(1月1日~6月30日):最大5,000円
・B期間(7月1日~12月31日):最大5,000円
となっており、
年間最大10,000円までキャッシュバックを受けることが可能です。
例えば、対象期間内に25,000円分利用すれば5,000円が戻ってくる計算となり、非常に高い還元率といえます。
招待日和

「ゴールド・ダイニング by 招待日和」とは、
対象レストランを2名以上で予約すると、
コース料理1名分が無料になるという非常に魅力的なサービスです。
全国の厳選されたレストランが対象となっており、
- 記念日ディナー
- 接待
- 特別な日の食事
などに活用できます。
通常であれば2万円〜3万円程度かかるコース料理が、
1名分無料になるケースもあり、
使い方次第では年会費の一部を回収できます。
スターバックス20%キャッシュバック

スターバックスカードへの
オンライン入金で20%キャッシュバックを受けることができます。
キャッシュバック上限は、
・A期間(1月1日~6月30日):最大1,500円
・B期間(7月1日~12月31日):最大1,500円
となっており、
年間最大3,000円まで還元されます。
例えば半年間で7,500円チャージすれば、1,500円が戻る計算です。

私も使用しているのですが、
キャッシュバックは使用した月の月末にきていました。
なお、対象は公式アプリまたは公式サイトからのオンライン入金のみで、
利用にはAmex Offersへの事前登録が必要となります。
私たち夫婦も、休日にスタバへ立ち寄ることがありますが、
少しゆったりとコーヒーを楽しんだりと、
何気ない時間がご褒美になります。
ヒルトンアメックス限定の特典
ヒルトンアメックスには、
ホテル宿泊がお得になる特典や、
旅行を快適に楽しめるサービスが充実しています。
特に、無料宿泊特典や
ヒルトンオーナーズゴールドステータス資格は、
入会する理由となる人気の特典です。
ここでは、
ヒルトンアメックス限定で利用できる
主な特典について詳しく解説します。
ゴールドステータス

ヒルトンアメックス最大の魅力の一つが、
「ヒルトンオーナーズゴールドステータス」が自動で付与されることです。
ゴールドステータスを獲得する条件は
以下の通りです。
| 滞在数 | 15回 |
| 宿泊数 | 25泊 |
| 年間利用金額 | $6,000USD |
本カードなら保有するだけで取得・維持できるため、
旅行好きの方にとって非常に価値の高い特典です。
それでは、魅力溢れる内容を解説していきます。
朝食無料を楽しめる(2名分無料)

ヒルトンゴールドステータスは、
対象ホテルに宿泊すると、
会員本人を含む2人分の朝食を無料で利用できます。
ホテルによって提供方法は異なりますが、
ビュッフェ形式やセットメニューなど、
各ホテル自慢の朝食を追加料金なしで楽しめるのが魅力です。
また、夫婦や家族で宿泊する場合は、
朝食代を大きく節約できるケースもあります。
ホテルによっては朝食が1人3,000〜5,000円程度することもあるため、
ゴールドステータスの特典だけで年会費以上の価値を感じられる方も少なくありません。
客室アップグレード(空室状況による)

ヒルトンゴールドステータスは、
チェックイン時の空室状況に応じて、
エグゼクティブというレベルのお部屋までアップグレード対象です。
また、エグゼクティブへアップグレードされた場合、
エグセクティブラウンジも利用可能です。
ホテルによってアップグレードの内容は異なりますが、
追加料金なしでワンランク上の滞在を楽しめるのが魅力です。
例えば、高層階の部屋から景色を楽しめたり、
広めの客室でゆったりと過ごせたりと、
同じホテルでもより快適なホテルステイを体験できる可能性があります。
ただし、アップグレードはチェックイン当日の空室状況によって決まるため、
繁忙期や満室の日は利用できない場合があります。
午後2時までのレイトチェックアウト(空室状況による)

ヒルトンゴールドステータスでは、
対象ホテルで午後2時までのレイトチェックアウトを利用できます(空室状況による)。
通常よりもゆっくりチェックアウトできるため、
朝食をゆっくり楽しんだり、
客室でくつろいだりと、
時間に余裕を持ってホテルステイを満喫できます。
また、午後から観光や移動を予定している場合でも、
慌ててチェックアウトする必要がないため、
旅行スケジュールを立てやすくなるのも魅力です。
ただし、レイトチェックアウトはホテルの空室状況によって利用できない場合があります。
繁忙期や満室に近い日は希望どおりの時間にならないこともあるため、
チェックイン時に確認しておくと安心です。
宿泊時に獲得できるポイントが80%アップ
ヒルトンゴールドステータスは、
ヒルトンホテルで宿泊した際に獲得できるポイントが
通常会員より80%アップします。
通常、ヒルトン参加ホテルでは
対象となる利用金額1米ドルにつき10ポイントを獲得できますが、
ゴールドエリート会員は80%のボーナスポイントが加算されるため、
1米ドルにつき18ポイントを獲得できます。
対象となる利用料金は、
客室料金だけでなく、
客室付けにしたレストランやスパなども含まれます。
例えば、ホテルでの利用金額が3万円(1米ドル=100円で計算)の場合、
獲得できるポイントは以下のとおりです。
| 獲得ポイント数の内訳 | ポイント数 |
|---|---|
| 基本ポイント | 3,000ポイント |
| ゴールド会員ボーナス(80%) | 2,400ポイント |
| カード利用分(100円=3ポイント) | 900ポイント |
| 合計 | 6,300ポイント |
このように、
ゴールドステータスのボーナスポイントとカード利用分のポイントを合わせることで、
3万円の宿泊でも合計6,300ポイントを獲得できます。
ホテル宿泊を重ねるほどポイントが効率よく貯まり、
ポイントを使った無料宿泊への交換もしやすくなります。
ヒルトンプレミアムクラブジャパンをお得に利用できる

ヒルトンアメックスには、
「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)」をお得に利用できる特典があります。
HPCJとは、日本国内と韓国にある対象のヒルトン系列ホテルで、
宿泊やレストランをお得に利用できる会員制のプログラムです。
HPCJ会員になると、
対象ホテルの宿泊料金が25%割引になるほか、

レストランも最大20%割引で利用できます。

ヒルトンを利用する機会が多い人ほど、宿泊費や食事代を節約できるのが魅力です。
HPCJの年会費が10,000円になる(実質無料)
HPCJの通常の年会費は25,000円(税込)ですが、
ヒルトンアメックスの基本カード会員と家族カード会員は、
初年度の年会費が10,000円(税込)で利用できます。
さらに、現在は2年目以降も、
HPCJ会員資格の有効期限までに更新手続きをすることで、
年会費10,000円(税込)で更新できるキャンペーンが実施されています。
通常25,000円の年会費が10,000円になるため、
ヒルトンを利用する機会が多い人にとってはお得な特典です。
5,000円割引券が2枚もらえる

さらに、HPCJの年会費を支払うと、
国内のHPCJ対象ホテルで利用できる5,000円割引券が2枚プレゼントされます。
合計すると10,000円分の割引券です。
つまり、HPCJの年会費は10,000円ですが、
5,000円割引券を2枚利用できれば、
年会費相当額を割引として利用できます。
ヒルトンアメックスは、
ゴールドステータスによるホテル特典だけでなく、
HPCJをお得な年会費で利用できることも魅力の一つです。
アメックスゴールドプリファードはどんな人がおすすめ
アメックスゴールドプリファードは、
ヒルトンアメックスより年会費は高いものの、
ポイントの使い道や旅行関連のサービスが充実しているのが特徴です。
特に、ANAマイルを貯めたい方や、
ホテル・空港・レストランなど幅広くカード特典を活用したい方に向いています。
ここでは、アメックスゴールドプリファードが特におすすめな人を紹介します。
ANAマイルを効率よく貯めたい人
アメックスゴールドプリファードは、
ANAマイルを貯めたい方におすすめです。
カード利用で貯まるメンバーシップ・リワードのポイントを
1p=1マイルへ交換できるため、
普段の買い物や固定費などの支払いをANAマイルに変えていくことができます。
また、ANAマイルだけでなく、
他の航空会社のマイルやホテルポイントにも交換できるため、
旅行先や目的に合わせてポイントの使い道を選べるのも魅力です。
ANAマイルを中心に、
旅行に合わせてポイントを柔軟に使いたい方なら、
アメックスゴールドプリファードが向いています。
ヒルトン以外のホテルも利用したい人
ヒルトンアメックスはヒルトン系列ホテルに特化したカードですが、
アメックスゴールドプリファードはホテルを限定せず利用できます。
貯めたポイントはヒルトン・オナーズ・ポイントなどのホテルポイントにも交換できるため、
ヒルトンを利用するときにもポイントを活用できます。
「ヒルトンも好きだけど、マリオットや他のホテルにも泊まりたい」という方なら、
ポイントの使い道が幅広いアメックスゴールドプリファードの方が使いやすいでしょう。
空港サービスや旅行特典を重視する人
アメックスゴールドプリファードは、
空港ラウンジやプライオリティ・パス、
旅行保険など、旅行時に役立つサービスも充実しています。
特にプライオリティ・パスは年2回まで無料で利用できるため、
海外旅行や海外出張の機会がある方には大きなメリットです。
また、ヒルトンアメックスと比較して旅行保険の補償も手厚いため、
ホテルだけでなく、空港から旅行中まで幅広くサービスを利用したい方におすすめです。
ヒルトンアメックスはどんな人がおすすめ
ヒルトンアメックスは、
年会費を抑えながらヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスを利用できるのが大きな魅力です。
ヒルトン系列ホテルでのポイント還元率も高く、
朝食無料や客室アップグレードなど、
ホテル滞在をお得に楽しめる特典が充実しています。
そのため、ヒルトンをよく利用する方ほどメリットを活かしやすいカードです。
ここでは、ヒルトンアメックスが特におすすめな人を紹介します。
ヒルトン系列ホテルをよく利用する人
ヒルトンアメックスを最もおすすめしたいのが、
ヒルトン系列ホテルをよく利用する方です。
カードを保有するだけでヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが付帯するため、
朝食無料や客室アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典を利用できます。
さらに、ヒルトン系列ホテルでは100円につき3ヒルトン・オナーズ・ポイントが貯まるため、
宿泊しながら効率よくポイントを貯められます。
ヒルトンを定期的に利用する方なら、
ヒルトンアメックスのメリットを最大限に活かせるでしょう。
ホテルステイをお得に楽しみたい人
ヒルトンアメックスは、
ホテルの宿泊そのものを楽しみたい方にもおすすめです。
ゴールドステータスによる朝食無料や客室アップグレードに加えて、
年間150万円以上のカード利用で無料宿泊特典も獲得できます。
ホテルによっては、朝食や無料宿泊だけでも大きな価値になるため、
ホテルでのサービスを重視する方ほど年会費以上のメリットを感じやすいカードです。
年会費を抑えながらホテル特典を利用したい人
ヒルトンアメックスの年会費は16,500円(税込)で、
アメックスゴールドプリファードの39,600円(税込)よりも安く設定されています。
それでいて、ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが付帯するため、
ホテル特典を重視する方にとってコストパフォーマンスの高いカードです。
「年会費はできるだけ抑えたいけれど、ホテルでは朝食無料やアップグレードなどの特典を利用したい」
という方には、ヒルトンアメックスが向いています。
アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの徹底比較まとめ
ここまで、アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスを、
さまざまな項目から比較してきました。
両カードにはそれぞれ異なる魅力があるため、
「どちらが優れているか」ではなく、「どちらが自分の使い方に合っているか」で選ぶことが大切です。
それぞれの特徴を簡単にまとめると、以下のとおりです。
| 比較項目 | アメックスゴールドプリファード | ヒルトンアメックス |
|---|---|---|
| 年会費 | 39,600円 | 16,500円 |
| ポイントの使い道 | ◎ | ○ |
| ANAマイル | ◎ | △ |
| 空港ラウンジ | 〇 | ○ |
| プライオリティ・パス | ◎ | × |
| 旅行保険 | ◎ | ○ |
| ホテル特典 | × | ◎ |
| 無料宿泊特典 | ◎ | ◎ |
私たち夫婦は、アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスの両方を保有しています。
どちらも魅力的なカードですが、
もし1枚だけ選ぶのであれば、
私たちはアメックスゴールドプリファードをおすすめします。
理由は、貯めたポイントの使い道が幅広いからです。
ANAマイルだけでなく、ヒルトン・オナーズ・ポイントなどにも交換できるため、旅行の目的に合わせてポイントを活用できます。
ヒルトンをよく利用する方にはヒルトンアメックスもおすすめですが、
ポイントの出口戦略を重視するなら、アメックスゴールドプリファードがおすすめです。
【アメックスゴールドプリファード】ANAマイルを貯めながら旅行を楽しみたい方

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