⑤ポイントサイト マイルへの交換ルート

【必読】ポイントサイトからANAマイルへの交換方法を徹底解説

2026年10月10日

ポイントサイトで貯めたポイントは、

ANAマイルへ交換して特典航空券などに利用できます。

しかし、ポイントサイトのポイントをANAマイルへ交換する場合、

「どうやってANAマイルに交換するの?」

「どのポイントを経由すればいい?」

と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

実は、ポイントサイトからANAマイルへ交換する方法は1つではありません。

この記事では、ポイントサイトからANAマイルへ交換する代表的交換ルートについて、

交換の仕組みや交換レート

交換手順をまとめていきます。

「結局どのルートを使えばいいの?」

という疑問にも答えていきます。

ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ交換したい人は、

ぜひ最後まで参考にしてください。

陸マイラー完全攻略ガイド

STEP1:マイルの基礎知識を学ぶ

STEP2:貯めるマイルを選ぶ

STEP3:マイルの貯め方を学ぶ

STEP4:クレジットカードを発行する

STEP5:ポイントサイトに登録する

STEP6:ポイントサイトを攻略する

STEP7:マイル交換ルートを理解する👈

STEP8:マイルの使い方をマスターする

ポイントサイトからANAマイルへの交換方法一覧

ポイントサイトからANAマイルへ交換する方法には、

直接交換する方法と、

別のポイントを経由する方法があります。

ここでは、代表的な交換方法と、

それぞれの交換レートや特徴をまとめました。

交換ルート交換レート備考
直接交換28.6%最もシンプル
Vポイントルート50-60%三井住友が発行する
ANAカードがあれば60%
nanacoルート50-60%不定期開催で増量
最大時で75%
nimocaルート70%地域限定(九州・函館)
JQみずほルート(JQセゾンルート)60-70%みずほカードは新規申し込み終了

交換ルートについて

ポイントサイトからANAマイルに

交換するには「Vポイント」の経由が必要不可欠といえます。

ただし、ポイントサイトからVポイントへは

等価で直接交換できるものもありますが、

そうではない場合もあります。

その場合、ポイントサイトからは

  • ドットマネー
  • pex
  • gポイント

いずれかを経由してVポイントにすることで

等価交換することが可能となっています。

交換レートについて

「最高でも70%?減っているじゃん!」と思う人もいるかもしれません。

確かに、10,000ポイントを70%の交換レートでANAマイルへ交換すると、

受け取れるのは7,000マイルです。

しかし、ANAマイルは使い方によって、

1マイル=2円以上の価値になることがあります。

仮に1マイル2円相当で利用できた場合、

14,000円の価値となるということです。

つまり、4,000円相当の価値が上乗せされた計算です。

ポイントサイトの交換方法を正しく理解する必要性をわかっていただけたでしょうか?

それでは、それぞれのルートを詳しく解説していきます。

JQみずほルート(JQセゾンルート)でANAマイルへ交換する方法

JQみずほルートは、

交換レート70%を実現できる、

陸マイラーの王道として知られてきた交換ルートです。

一方で、ポイントサイトからANAマイルへ交換するまでに複数のサービスを経由するため、

交換には手間と時間がかかります。

申請するタイミングによっては、

交換完了まで最大2か月程度かかることもあります。

また、みずほマイレージクラブカード/ANAは、2026年1月21日に新規発行を終了しています。

そのため、これからANAマイルを貯め始める人は、

原則として新たにこのルートを利用できません。

すでに対象カードを持っている人は、

引き続き利用できる条件を確認しておきましょう。

なお、JQみずほルートに代わる交換方法として、

JQセゾンルートなどの選択肢もあります。

JQみずほルート(JQセゾンルート)の交換手順

VポイントからJRキューポ

まず初めにVポイントアプリを開き、

ホーム画面で下にスクロールします。

「JRキューポ」の部分をタップします。

すると、下のような画面に写ります。

この画面から

さらに下にスクロールすると

このように交換画面がでますので、

「交換手続きはこちら」をタップします。

VポイントからJRキューポへは

おおよそ2〜3日ほどかかります。

JRキューポから永久不滅ポイント

JRキューポから永久不滅ポイントへ交換するには、

JRキューポアプリを開き、

「貯め方・使い方」をタップします。

下のような画面に切り替わりますので、

「他社提携ポイントに交換」をタップします。

「永久不滅ポイントに交換する」という

ボタンがありますのでタップし

1,000ポイントから交換します。

JRキューポから永久不滅ポイントの交換は

反映まで1〜2日程度かかります。

永久不滅ポイントからANAマイル

永久不滅ポイントからANAマイルへ交換するには、

「セゾンカード」必要です。

JQみずほルートとセゾンルートは、

途中まで同じ交換ルートを利用しますが、

最終的なANAマイルへの交換レートが異なります。

ANAみずほマイレージクラブカードを持っている場合は、

70%の交換レートでANAマイルへ交換できます。

一方、セゾンカードを利用するルートでは、

ANAマイルへの交換レートは60%となります。

まず、セゾンカードアプリから

「他社ポイント交換」を選びます。

他社ポイントと交換画面に切り替わると

以下のように表示されます。

ANAをタップすると

以下のように切り替わります。

JQセゾンルートの場合はこのまま交換すると

200p=600マイル( 60%)の還元率となります。

次に、

JQみずほルートでは、

このカードに付帯するANAマイルへの交換レート優遇を利用します。

そのため、ANAマイルへの移行申請は「アットユーネット」から行う必要があります。

アットユーネットにログインし

交換レートを見てみると

100p=350マイル(70%)の還元率となります。

「ANAマイレージクラブカード」の新規申し込みが終了したのは

非常に悲しいところです…

JQみずほルート(JQセゾンルート)に必要なもの

このルートに必要なカードは

  • JQCARDセゾン
  • ANAみずほマイレージクラブカード

となっています。

ANAみずほマイレージクラブカードがない方は、

セゾンカードが必要となります。

おすすめは、

「セゾンパールアメックス」です。

JQCARDセゾン

項目内容
国際ブランドVisa/Maseter/JCB/AMEX
年会費初年度無料
2年目以降:1,375円(税込)
※年1回の利用で翌年以降も無料
貯まるポイントJRキューポ(200円につき1pt)
発行会社クレディセゾン

年一回でも使用すれば、

年会費無料となります。

長期保有しやすいのが特徴です。

ANAみずほマイレージクラブカード

項目内容
国際ブランドMaster
年会費永年無料
貯まるポイント永久不滅ポイント
発行会社クレディセゾン

残念ながら、新規申し込みは終了してしまいました。

しかし、現在カード保有者は更新することが可能になっています。

直近で利用がないと更新カードが送られてこないため注意が必要です。

セゾンパールAMEX

項目内容
国際ブランドAMEX
年会費初年度無料
2年目以降:1,100円(税込)
※年1回の利用で翌年以降も無料
貯まるポイント永久不滅ポイント
発行会社クレディセゾン

JQCARDセゾン同様に

年一回でも使用すれば年会費無料となるため

オススメのカードになっています。

nimocaルートでANAマイルへ交換する方法

nimocaルートは、

JQみずほルートと同じ70%のレートで、

カードも1枚だけ(ANA Visa nimocaカード)でいい分シンプルです。

ただしnimocaポイントをANAマイルに交換するには、

九州地方(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎)または函館に設置された専用交換機に行く必要があります。

私は北海道在住ですが、函館には遠いためわたしには現実的ではありません。

九州や函館に住んでいる方や、

定期的に行く機会がある方にはおすすめのルートです。

nimocaルートの交換手順

ポイントサイトから

gポイントやpexに変え

nimocaポイントに変えるだけと比較的簡単であり

交換回数も3回ですみます。

ただし、問題なのはnimocaポイントからANAマイルに交換する際に

交換機を使用しなければいけない点です。

このルート最大の弱点と言っても過言ではありません。

九州・北海道(函館)にいる人は非常におすすめのルートです。

nimocaルートに必要なもの

このルートに必要なのは

ANAVISAnimocaカードとなっています。

項目内容
国際ブランドVISA
年会費初年度無料
2年目以降:2,200円(税込)
貯まるポイント永久不滅ポイント
発行会社全日空

入会時・継続時に1,000マイルが付与されます。

VポイントルートでANAマイルへ交換する方法

Vポイントルートは、比較的シンプルな手順でANAマイルへ交換できるルートです。

交換にかかる期間は、目安として約1〜2週間です。

また、三井住友カードが発行するANAカード(Visa・Mastercard)を持っていれば、

60%の交換レートでANAマイルへ交換できます。

対象となるカードには、ANA一般カードやANAワイドゴールドカードなどがあります。

ただし、ポイントサイトからVポイントへ直接交換すると、

ポイントサイトによっては手数料がかかる場合があります。

そこで活用したいのが、ドットマネー

pex、gポイントです。

ポイントサイトからVポイントへの交換手数料を抑えられる場合があります。

vポイントルートの交換手順

まずは、

Vpassアプリを開き、

Vポイントをタップします。

画面が移り変わり、

下へスクロールすると

「マイル交換」とあるのでタップします。

さらに画面が切り替わるので

「ポイント交換」を選択し

下へスクロールすると

「ANAカードをお持ちの方」と

あるのでタップします。

1pt=0.6マイルの

以下の画面が表示されていれば

大丈夫です。

ANAvisaやmasterがあれば60%の還元率となりますが、

ない場合は50%となります。

さすがに50%でのマイル還元はやめましょう。

60%の還元率は現在2位の還元率となっています。

Vポイントルートに必要なもの

このルートに必要なのは

ANAVISAまたはMaseterカードとなっています。

項目内容
国際ブランドVISA/Master
年会費初年度無料
2年目以降:2,200円(税込)
貯まるポイント永久不滅ポイント
発行会社全日空

入会時・継続時に1,000マイルが付与されます。

nanacoルートでANAマイルへ交換する方法

nanacoルートは

基本的には50%還元となっているため

オススメしません。

しかし、年に数回「レートアップキャンペーン」が

開催され、10〜20%ほどマイルが加算されます。

過去には50%の加算があり話題にもなったルートです。

nanacoルートの交換手順

nanacoルートを使用する際は、

アプリからではなく、

ウェブ上からの方がわかりやすいです。

nanaco会員メニューにログイン後

右上のメニューから

「ポイント申し込み」を選び

タップします。

そうすると

以下のような画面がでますので、

「ANAマイルへ交換」をタップし

ANAマイルへと交換します。

最近は10〜20%の増量となることが多いです。

50%増量の75%になったらすぐに使いたいと思います。

モッピーから直接ANAマイルへ交換する方法

2026年2月から、モッピーで貯めたポイントをANAマイルへ直接交換できるようになりました。

手数料がかからず、交換にかかる期間も1〜3日程度と短いため、手軽にANAマイルへ交換できるのがメリットです。

ただし、注意したいのが交換レートです。

サービス開始当初は3ポイント=1マイルでしたが、

2026年6月1日からは3.5ポイント=1マイル(約28.6%)に引き下げられています。

以前の交換レートを覚えている人は、現在の条件を確認しておきましょう。

直接交換は手順がシンプルな反面、

ほかの交換ルートと比べると、

受け取れるANAマイルは少なくなります。

例えば、同じポイント数でも、

Vポイントルートなどを利用した方が、

より多くのANAマイルを獲得できる場合があります。

そのため、交換の手軽さを重視するなら直接交換も選択肢になりますが、

効率よくANAマイルを貯めたい場合は、ほかの交換ルートを検討するのがおすすめです。

ANAマイル交換ルートはどれがおすすめ?

ANAマイルへの交換ルートは、交換レートだけでなく、

必要なクレジットカードや交換にかかる時間なども考慮して選ぶことが大切です。

例えば、交換レートが高いルートでも、

専用のカードを持っていなければ利用できない場合があります。

ここでは、それぞれの交換ルートがどのような人に向いているのかを紹介します。

交換レートを重視するならJQみずほルート・nimocaルート

できるだけ多くのANAマイルを獲得したい人は、

交換レートの高いルートを検討しましょう。

JQみずほルートとnimocaルートは、

条件を満たせば70%の交換レートを目指せる方法です。

ただし、JQみずほルートは対象カードの新規発行が終了しているため、

これから始める人が新たに利用するのは難しい状況です。

一方、nimocaルートは、対応するカードやポイント交換の環境に加え、

ポイント交換機を利用できる地域などの条件を確認する必要があります。

ANAカードを持っているならVポイントルート

三井住友カードが発行する対象のANAカードを持っている人は、

Vポイントルートがおすすめの選択肢です。

対象カードなどの条件を満たせば、

60%の交換レートでANAマイルへ交換できます。

また、PeXなどを経由する方法を活用すれば、

ポイントサイトからVポイントへ交換する際の手数料を抑えられる場合があります。

最大還元を待つならnanacoルート

今すぐに必要はないけど最大還元を狙いたい人は

おすすめです。

増量キャンペーンによって、

最大75%の交換レートとなるため、

ただし、キャンペーンは常に開催されているわけではないため、

最大の交換レートだけを基準に判断しないようにしましょう。

手軽さを重視するならモッピーからの直接交換

交換の手間をできるだけ減らしたい人は、

モッピーからANAマイルへの直接交換も選択肢になります。

複数のポイントを経由する必要がなく、

比較的短い期間で交換できるのがメリットです。

ただし、交換レートは約28.6%と低いため、

効率よくANAマイルを貯めたい人にはあまり向いていません。

急にマイルが必要になった時など

いざというときに使うようにしましょう。

自分に合ったANAマイル交換ルートを選ぼう

ANAマイルへの交換ルートは、

誰にとっても同じ方法が最適とは限りません。

交換レートを重視するのか、

手続きの簡単さを重視するのか、

すでに持っているカードを活用するのかによって、

選ぶべきルートは変わります。

まずは、自分が利用できる交換ルートを確認し、

交換レートと手間のバランスを考えて選びましょう。

ANAマイルへ交換する前に知っておきたい注意点

ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ交換する際は、

交換レートだけでなく、

交換にかかる時間やポイントの有効期限なども確認しておくことが大切です。

交換条件を把握せずに手続きを進めると、

旅行に間に合わなかったり、

予定していたポイント数を交換できなかったりする可能性があります。

ここでは、ANAマイルへ交換する前に知っておきたい4つの注意点を解説します。

交換には時間がかかる

ポイントサイトからANAマイルへの交換には、

ある程度の時間がかかります。

特に、複数のポイントサービスを経由する交換ルートでは、

各サービスで交換手続きを行う必要があるため、

ANAマイルを受け取るまでに数週間から数か月かかる場合もあります。

そのため、特典航空券の予約にANAマイルを使いたい場合は、

余裕を持って交換を始めましょう。

なお、交換にかかる日数はルートや申請のタイミングによって異なります。

旅行の予定が決まっている場合は、

各サービスの交換日数を事前に確認しておくことが大切です。

交換ポイント数の上限に注意

ポイントサイトや交換先のサービスによっては、

1回あたりの交換ポイント数や、

月ごとの交換上限が設定されている場合があります。

一度に大量のポイントを交換できない場合は、

複数回に分けて手続きする必要があり、

すべてのポイントをANAマイルへ移行するまでに時間がかかることもあります。

また、最低交換ポイント数が決められているケースもあるため、

交換を始める前に確認しておきましょう。

ポイントの有効期限に注意

ポイントサイトで貯めたポイントには、

有効期限が設定されている場合があります。

交換手続きに時間がかかるルートを利用する場合は、

交換元のポイントが失効しないか確認しておきましょう。

また、途中で経由するポイントサービスにも、

それぞれ有効期限やポイントの失効条件が設けられていることがあります。

ANAマイルにも有効期限があり、

通常のANAマイルは積算月から36か月後の月末まで有効です。

交換条件は変更されることがある

ポイントサイトからANAマイルへの交換レートや交換条件は、

変更されることがあります。

例えば、交換レートの引き下げや交換上限の変更、

キャンペーンの終了などにより、

以前と同じ条件で交換できなくなる可能性があります。

特に、キャンペーンによって高い交換レートが適用されるルートは、

開催期間や適用条件を確認することが重要です。

また、クレジットカードの保有が条件となる交換ルートや、

新規発行が終了しているカードを利用するルートもあります。

以前に利用したことがある交換ルートでも

、手続きを始める前に最新の交換条件を確認しましょう。

ポイントサイトからANAマイルへの交換方法を徹底解説のまとめ

いかがだったでしょうか?

ポイントサイトで貯めたポイントは、交換ルートを工夫することで、

効率よくANAマイルへ交換できます。

自分に合った交換方法を見つけ、

計画的にANAマイルを貯めていきましょう。

特に、Vポイントは陸マイラーにとって重要なポイントの一つです。

ANAマイルへの交換に活用できるだけでなく、

交換ルートを考えるうえでも押さえておきたいポイントといえます。

一方で、マイルの交換ルートは、交換レートの引き下げやサービス内容の変更などによって、

以前と同じ条件で利用できなくなることがあります。

そのため、一つの交換ルートだけに頼るのではなく、

複数の交換ルートを把握し、いつでも別の方法を選べるようにしておくことが大切です。

ポイントサイトで貯める方法だけでなく、

ANAマイルへの交換方法まで理解しておくことで、

より効率的にマイルを貯められます。

自分に合った方法でANAマイルを貯めて、

夫婦や家族での旅行を楽しみましょう。

-⑤ポイントサイト, マイルへの交換ルート